シンスプリント装具を装着された患者さまの動画です。
3人ともシンスプリントに長期間悩まされてきました。
様々な治療をされていたのですが、結局は症状がなかなか治らず悩んでいました。
シンスプリント装具は、
走る・跳ぶ・着地するといったシンスプリントの原因となる衝撃をカバーしてくれるのです。
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シンスプリント専用装具製作は、兵庫も東京も完全予約制でおこなっています。
東京での装具製作は月1回の予約制となっています。
※シンスプリント装具の製作は月~土で受け付けています。
土曜日の午後は、装具製作専用となっております。(スタッフ、他の患者さまはいません)
なぜシンスプリントになるのか?
その1点だけに着目しました。
一般的には知られていませんが、シンスプリントは着地のないスポーツには発症しません。
着地の反力が、脚の骨(脛骨)を折ろうとする力に変化し作用することが原因です。
水泳や自転車競技、柔道にはシンスプリントがないのはそのためです。
骨盤の歪み、筋肉の柔軟性に目を向けても治らないのはそのせいです。
だからこそ、骨を守ることがシンスプリントに対しての最も有効な手段なのです。
特殊形状の専用装具が、
シンスプリントからあなたの骨を守ります。
シンスプリント専用装具をすることで疲労骨折、シンスプリントから骨を守ります。
骨を守るということは、シンスプリントの原因をシャットアウトしようということです。
治療をしても、原因がなくならない限り再発を繰り返してしまいます。
装具療法を始めて約10年、
この治療法がシンスプリントにベストの選択であると自信をもって言えます。
シンスプリント専用装具を装着された患者さま
シンスプリント装具を装着された患者さまの動画です。
3人ともシンスプリントに長期間悩まされてきました。
様々な治療をされていたのですが、結局は症状がなかなか治らず悩んでいました。
シンスプリント装具は、
走る・跳ぶ・着地するといったシンスプリントの原因となる衝撃をカバーしてくれるのです。
新型シンスプリント専用装具について
2022年10月より、これまでの装具をバージョンアップし、新型シンスプリント装具を製作しています。
新型シンスプリント専用装具は、これまでの装具からより小型で軽量になりました。
小さくなるということは、カラダによりフィットしやすくなり、
軽量化することで、脚の動きへの負担も大きく減ります。
もちろん、装具としての実力はこれまでと何ら変わりません。
シンスプリントの原因をなくし、最高のパフォーマンスを発揮していただけます。
シンスプリント専用装具の特徴
他の治療とは自信と経験が違います。
シンスプリント専用装具を開発して10年。
シンスプリントのことだけを、それに悩んでいる患者さまのことだけを考えて、
改良に改良を重ねてきました。
痛みをしっかりと抑えられるものであること。スポーツの動きに適応したものであること。
この痛みに悩まれている方に大きな自信と豊富な実績をもって提供しています。
疲労骨折にならないために。
シンスプリントの患者さまで、
大事な試合を前にして疲労骨折になってしまっているケースがあります。
その試合のために練習を重ねてきて、ここ一番の時に欠場を余儀なくされてしまいます。
このようなことは絶対にあってはならないといつも感じています。
疲労骨折になってしまうと、治るまでに数か月はかかります。
症状によっては、手術というケースを選択しなければならないこともあります。
シンスプリントが疲労骨折になってしまうことは避けなければなりません。
LevelⅠ~Ⅱのシンスプリントだったら、シンスプリント専用装具で治すことができますが、
疲労骨折ということになると、装具でも相当な時間が必要になってしまいます。
選手ご本人だったら、治す糸口を出来るだけ早く見つけること。
指導者の方だったら、本人の痛みを早く見つけてあげること。
これまで、シンスプリントを専門にみてきた治療側の切なる願いです。
そのための装具療法でもあります。
シンスプリントでお悩みの方へ
つつじが丘接骨院・装具製作ラボでは、これまで数千人のシンスプリントの患者さまを診てきました。
患者さまへお伝えしたいことを素直に書いてみました。
ご一読くだされば幸いです。