つつじが丘接骨院|シンスプリントの症状を専門に治療。専用装具、テーピング、整体、サポーター。

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院長のご紹介

院長 室屋 仁(むろや ひとし)

経歴

院長

室屋 仁(むろや ひとし)

 
昭和40年生まれ
昭和62年~平成2年
兵庫県西宮市 宮川接骨院にて研修
平成2年~平成3年
兵庫県西宮市 夙川接骨院にて研修
平成3年~平成12年
同 分院長に就任
平成12年~
兵庫県三田市において
『つつじが丘接骨院』開院

資格

柔道整復師
介護支援専門員(ケアマネジャー)
 

研究

日本で唯一、シンスプリント、オスグッドをドクターと提携し、
レントゲン、MRI、統計調査などの手法を用いて研究する。
特に、その発症原因について、5年間の研究を続け、
これまでの常識であったシンスプリントの発症原因について疑問を抱くようになる。

研究の成果から、シンスプリントの治療について画期的な治療法
『装具療法』にたどり着き、その治療法について研究を重ねる。

以後、その治療成績の高さから評判を呼び、
平成27年現在、シンスプリント、オスグッドの症例数3000を超え、
その改善症例数は国内屈指である。
北海道~沖縄まで患者が訪れるシンスプリント外来を開設。

また、その治療成績の高さから、
医師、柔道整復師が学びに来る接骨院として、診療のかたわら講師としても活動している。

日本柔道整復接骨医学会会員
 

院長挨拶

シンスプリントの専門外来を開設して約10年が経ちました。
これまで約2000症例を超える症状を診てきました。
ここ数年、以前とは比較にならないほどシンスプリントの患者さまが増えているように思います。
これまでの研究の成果を、シンスプリントに悩まされる多くの患者さまのお役に立ちたいと考えています。
この症状は、様々な治療法があるにもかかわらず、
その多くが特に効果のないものとなっているのが現状です。
何をしても治らない、痛くても我慢して練習している、
そんな患者さまの現状を切り開くアシストさせていただきます。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
 

発表

  • 平成15年(社)日本柔道整復師会近畿ブロック学会にて発表 
  • 『頚部における病変とその症状についての症例報告』
  • 平成17年(社)日本柔道整復師会近畿ブロック学会にて発表
    『骨・関節疾患における超音波観察の有効性について』
  • 平成27年(社)兵庫県柔道整復師会学術学会にて発表
    『Osgood-Schlatter病治療における新たな試み(衝撃吸収装具の理論と効果について)』
  • 平成15年3月~平成17年2月
    日本鍼灸マッサージ新聞・柔道整復版にて
    『接骨院経営への提案』を2年にわたり執筆連載
  

 

院内の様子

当院の外観受付カウンター

待合室 診療室