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トップページ»  ブログメニュー»  シンスプリント(よくある質問)»  レントゲンでは異状なしと診断されたのですが、なぜ痛むのでしょうか?

レントゲンでは異状なしと診断されたのですが、なぜ痛むのでしょうか?

レントゲンでは異状なしと診断されたのですが、なぜ痛むのでしょうか?

レントゲンを撮っても何の異常もない、にもかかわらずシンスプが痛むというご相談です。

シンスプリントが骨の痛みであるということは、このホームページで何度も書いています。

このご質問はよくいただくのですが、

実はシンスプという痛みは、

最初は検査をしても何の問題も出ないケースが多いのです。

検査で何らかの反応が見られるということで言うと、MRIという検査が一番最初に反応が出てきます。

MRIはその骨がどの程度炎症を起こしているのかということを見るのですが、

レントゲンでは何の異常もないケースでも、

MRIだとその反応が出ているケースは多々いらっしゃいます。

ですから、症状が長引いて治らないというような方は、MRIで検査をしていただくことをお薦めしています。









 

2018-04-16 11:39:01

シンスプリント(よくある質問)   |  コメント(0)

 

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